スタジオで叫ぶ おはぎ おいし~

本日も、スタジオです。

 

恒例ですが、BUNさんが持ってきて下さるおやつが、大量!

打ち合わせして、スタジオ入って、リハーサルが終わってからまた、まったりと打ち合わせして。

よく考えたら、土曜日は5~6時間スタジオにいる。

 

スタジオの土曜のアルバイトさんも、「常連さんですから」と覚えてくれて、チラシを配ってくれるそう。本当にありがたし。

 

5~6時間いるわけで、大量のおやつもペロッと食べてしまうのだけど。

 

 

5月からこのために毎週続けてきたリハーサル。

終わってしまうのがさみしい。

 

ずっと、リハーサルが続けばいいのにと、本番前にして思う。

 

 

 

 

食べてるばっかりの紹介でもあれなので。

 

最近購入したチューニングメーター。

Peterson。

 

使いやすくて、ライブには重宝していたArionは、いうなれば結構大雑把な O型±2だった。

昔っから使っていた針が動くKORGは、だいぶ長く使ったためか、最近は音の最後の方でぶれぶれになるという気分屋 B型±1だった。

 

そして、今回のPetersonは、まさしくA型 1/10。

細かい。

 

噂では、結構神経質なので、チューニングに時間がかかるため、ライブには不向きとの話。

一瞬ためらったけど、購入してみた。

 

なかなか良い。

全部きれいにチューニング出来ると、倍音が気持ちよく長く響いて、幸せな気分になる。

一回他のチューナーでチューニングして最後にこれを使ってみたら、噂に聴いていたような時間をかけることもなく、ほんのちょいペグを触るだけで合う。

手に入れたのは、安心かな。

 

今までのチューニングメーターで、針はぴったりなんだけど、でも、音の感じがちょっと違うと思ってペグを動かしていることがあった。まあ、いうなればチューナーを信じてないところがあった。

こいつは、ちょっとは信用できるのかな。

まだ、使い始めだから、悪いところは見えない。

これから見えてくるところはくせ者かもしれないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    風来坊 (火曜日, 17 7月 2012 20:07)

    チューニングメーターにも色々あるんですねぇ
    私の子供の頃は音さを使っていました。 (^^;;

    ライブハウスに行くようになったのが今から5年位前だと思うけど、最初なんかの飾りかと思いました。 (^^;;;

    私の頭の中は、あの瞬間まで音さが唯一のチューニング装置だと思っていました。

    ・・・そうなると当時のアーティストはライブ中どうやって音を合わせていたんだろう?

  • #2

    miyako (水曜日, 18 7月 2012 22:28)

    なんかの飾りっ!!!

    なんの飾りか、気になります。
    音叉や笛も、懐かしいですね。

 

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